バイクのしくみ
神谷 忠

定価: ¥ 1,260
販売価格: ¥ 1,260
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おすすめ度:

発売日: 2005-02
発売元: ナツメ社
発送可能時期: 通常24時間以内に発送
とてもわかりやすい
難しい専門用語もわかりやすく説明されていて、
文章も非常に読みやすい。
バイクの構造やそれぞれのパーツの働き、
それに関わる物理理論、科学的な理由など、
基本的な事柄を理解するのに最適の本である。
直接的なメンテナンス方法や、ライディングテクニックなどは書かれていないが、
それらの本と併読することで、さらにバイクについての理解が深まると思う。
ただ、フレームの説明の挿し絵など、稀に少しいい加減なイラストがあり、そこが残念。
ちなみに、監修者の神谷氏は、ホンダでテストライダーを務め、
NR500の開発にも関わった人で、
現在もサーキットでのレーシングスクールの校長などを行っている。
理論派で有名。
問題点が沢山あります。
幾通りにも解釈できるような書き方は誤解を招きます。
書いた人は日本語が分かってるんでしょうか。
知識のある人なら意識しなくても「このことを言ってるんだ」と分かるでしょうが、
知らない人は混乱します。
トレッドパターンの色の使い方もバラバラ。
4種類のタイヤうち2種類は溝が白、接地面が黒だけれど、
もう2つの種類は色が逆になってる。
誤解されない?
誤植も多い。
エンジンが圧縮の次に排気してどうするの?
バイクについてあまり知らない人には分からないような用語を平気で使ってる。
初版1刷発行がいつか書いてません。
少し略しますが、「また現在、道路交通法施行規則の改正案が公表されて…AT限定免許が加わることになりそうだ」とあります。
「現在」っていつでしょうか?
本書を読んでる時点ではどうなっているのか分かりません。
監修者は載ってますが、どこの素人が書いたのかわかりません。
バイクを知らない人が書いたことは確かでしょう。
内容には監修者がどこまで関わったのか、編集が悪いのか、全部か。
もしバイクについて何も知らない人がこれを読んで間違った知識を付けてしまうでしょう。
バイクがもっと身近になる本
自分の乗っている原付のしくみをもっとくわしく知りたいけど、小難しい専門書は嫌。そう思っていたとき、この本を見つけました。
バイクを持っている人にとって、バイクのしくみを知る本としてだけでなく、自分のバイクはこういう理由からこうなっているんだと、驚きや発見のきっかけになると思います。さらに索引もあるので、自分のサービスマニュアルと組み合わせると、自分の原付を深く理解する手助けになります。
乗るだけからわかって乗るへとかわる手引きとして、とてもいい本です。